住宅ローンの繰上返済を狙った結果がなぜか

#32才の時、住宅ローンを組みました。

主人が病気をした後だったので、団信の生命保険に入れず、住宅ローンを組むのが難しかったので、私の名義でローンを借りました。

当然、住宅の名義も私になりました。

自分の名前での債務に、「早く返したい・・。」という思いが強かったのを覚えています。

主人には保証人になってもらえないので、保証協会というところに、お金を払って保証人になってもらいました。

ゆとり返済という形態のローンで、給与が年々上がっていくという前提の、終身雇用を大前提としたローンの形でした。

今、考えると、バブルの年に結婚し、それなりに景気が良い時期を経験していた自分には、疑問を感じない形ではあったのですが、来るべき不景気を全く想定していないローンの形だったと思います。

 

要は、初めの5年間は返済が少ないのですが、(若いので給与が低い)5年後に、ガンと返済額があがっていく形の返済プランなので、5年後に何が起こるかわからないので、できるだけ早く返済したいと考えました。

夫婦で話し合い、5年で全額返済を達成できた時は、主人が病気になっていたものの、病床で喜んでくれました。

抵当権抹消も、自分で法務局に出向いて行いました。

今となっては、不景気が来る前に完済できてよかった、と思っています。

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